サンプルとなる具体的な作品があるとわかりやすいのでは?、という
先日の手紙書き会後の意見ををうけて都合のつく有志が集まりました。
いろいろな立体カードの本が市販されています。
カードの大きさにあわせて拡大or縮小コピーをとれるので
型紙付きのものがオススメ。
厚みのある紙を使うので百円均一などで、色画用紙を準備します。
紙をあてがってカッターで切るのでゴム板やダンボール用紙も。
できれば細かい作業に向いたデザインカッターがあると便利です。
こんな具合に、開いたら立体的なカードが作れます。
錯視を利用した楽しんでくれそうなアイデアもあります。
絵を描くの苦手でも、旅行のパンフレットや、新聞広告などを切り抜いて
背景に使う手もあります。チャイルドや自分自身の写真を縮小して顔にあててもよいでしょう。
表裏で成長前・成長後のチャイルドの画像を使うのはいかがでしょう。
(注:PLANのポストカードを使ったサンプルで、同一人ではありません)
百円均一にあった 色々な動物柄の折り紙。
折り方付きです。手紙の空きスペースに貼り付ける用に
いくつか事前に作っておくと便利かもと思って折ってみた[ゾウ]。
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